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車に乗せてもらい、警察署へ向かいました。
18:45頃 保険会社から電話
「代車の件と、明日弁護士さんに相談に行く件を、
相手の方に連絡してくれませんか?」
え。嫌だ。そんな怖いこと出来る訳がねぇ。
「ほ、保険会社さんがしてくれないんですか…?」
「保険会社が間に入ると、話が拗れてしまう恐れがあるので…」
しばらく悩むが、元々は自分が起こした事故。責任も自分にあるわけで。
「…わかりました…え、ていうかなんて言えば良いんですか?!」
メモは取れなかった…。
19:00頃 警察署到着
常務が入り口の門番してる人に話を通してくれ、交通事故担当の方に
これまでの経緯を話した。
警察呼んだけど、事故証明を作ってもらえなかったと言うと、
おもむろに備え付けの書類棚から、1枚の申込書を。
話はわかりましたので、現場に行った警官に、相手の車のno.など連絡させます。
警察を呼んだなら事故証明は出ますので、この申込書に書いて振込してもらえれば
1週間ほどで自宅に届きますよ、とのこと。
警察呼んで正解!しかも相手より先に呼んどいて正解!
相手に先に謝罪してたら、警察呼べなかったかもしれんよ、これ。
とりあえず、事故証明の件は問題ないと。
19:15頃 相手に連絡
一人で電話は怖かったので、できれば警察署内でかけたかったのですが
邪魔になるので会社に戻る車内で、相手に電話してみた。
が、出ず。2回ほど、15コールくらい待ってみたのですが、出ず。
出ないならしょうがないよね!
会社に戻り、残っててくれた会長に報告。
明日弁護士に会うことも伝え、早退の許可を貰う。が、明日社長にも言わないとね。
家に帰り、現在の状況を報告。
最悪、新車を買って許してもらおう、と言うことに。
ちなみに500万円以上したらしい。
車は、会社で使用してるのと同じメーカーで、私も仕事上、
某支店の店長さんと知り合いなので
何とか事故車を高く買い取ってもらおうと言うことに。
自分が起こした事故で、たくさん迷惑をかけているのに、相談に乗ってくれたり
守ってくれたりする家族って、本当ありがたい。
20:15頃 相手から電話
着信を見てかけてきたようだ。
代車は、こちらで全額負担しますので、そちらでお好きな車を用意してください、と。
何で被害者が用意しないといけないわけ?それに同じ車がいいんだけど、と。
同じ車の代車はないようですし(相手が散々言っていた。珍しい車種だと)、
こちらが適当なのを用意しても良いのですが、お気に召さないと困りますので…と。
こちらで手配した方がよろしいでしょうか?と確認したところ、
…代車はこっちで用意する、との回答。
第一関門突破。
あと、今後のことなのですが、明日弁護士さんに相談してみますので
それまでちょっと待ってください。
…保険会社と連絡取れてるの?
…あまり取れてません。
保険会社と連絡取れるようにしなさい。
ガチャ切りされて終わり
…今のはどういう意味だろう?少しは折れてくれたのかな?
と言うか、弁護士って強いな。
夜、体重を量ってみたら、何と2kgもやせていた。たった3日で!
超ラッキー!(え
来月、健康診断だから、この状態をキープしたい。
もしくは、もっと痩せたい。
やっぱ食べないって一番効果的だな。






女生徒→男教師な設定が好物。
基本的には ひきこもり人間。



