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劇場版のワン●ースを見た。チョ●パーのお話。
すごい泣けるらしい。もちろん、原作では泣いたさ。
さて、まずビックリしたのが、チョッ●ーが仲間になる前に、
フ●ンキーがいる!!と言う事。船もでかいヤツだし。ビックリ。
ちなみに、フラ●キーはゾ□と行動。
このお話は、やはりド●ターヒ●ルクの優しさですな。
なんだかもうねぇ…とにかく泣けるよ。
話はわかってるのだけれども、何だか泣けてくるよ。
チ●ッパー可愛いな。
念願の、D●Cを見てきた。
これはもう、誰が何と言おうと、佐●君最高。
もう超可愛い!!さじ君が可愛い過ぎる!!握手して欲しい!サイン欲しい!
歌って欲しい!ナイスタンバリン!!踊りたい。
まぁ、佐●君はこのくらいにして。
映画は原作に忠実と言うか、過激なあれなのですが、なんだか良い話でした。
クラ●ザーさん、最高です。ねぎし君は面白い。
DVDが早く出れば良いと思います。
父がレンタルしていたらしく、家にあったので見せてもらった。
以下ネタバレ(?)含むあらすじ
最初、ひたすらつまらないパーティの模様が流れています。
副社長になって日本に赴任することになった弟の送別会的な。あめりかん。
自分がカメラを持って、パーティを撮影してる気分。
何でこんなものを見ているのだろうと思いつつもひたすら見ていると
ようやっと事件が発生。
何だかわからない巨大生物が、町を破壊している様子。
逃げ惑うパーティ客とその他市民。そして戦う軍隊。
そのうち、パーティの主役だった弟が、パーティ会場に取り残されてしまった
好きな女の人を助けに行くとか言い出して、一緒に逃げてた女の人たちと
カメラの人も付いて行く事に。
パーティ会場(高層マンション)は、巨大生物発生地点付近なので、危険極まりない。
と言うか、死にに行くようなものだ。
最初はチラッとしか見えてなかった巨大生物も、近づくにつれ
どんなものかがわかってくる。
これがまた、可愛くないんだ。さすがあめりかん。
で、色々あって終わるのですが、結局ヤツが何だったのか、
どこから来て、その後どうなったのかがわからない、と。
…それよりも何よりも、そんなことは全てどうでも良くなってしまうくらい
エンドロールがめっさ長い!!
何あれ。異常に長くない?!洋画を久しぶりに見たけど、あんなもんだったっけ?
ビックリした。巨大生物と同じくらいビックリしたよ。
それにしても、寝ながら見てたから無事だったけど、
映画館で見てたら絶対酔っていたと思う…。手ブレ……。
映画熱が出てきたので、今日は深夜0時から、2本連続で鑑賞。
1本目、魍●の匣。
これはもう何が何だかわからなかったのですが(失礼)
それはともかく、最後の方できゃっきゃしてる京●堂と関●君が最高です!(笑)
…あ、別にきゃっきゃしてるわけでなく、妙なフィルターを通すとそう見えるのです。
ダメ人間なのです。でもそれだけで楽しいのです。
それにしても、つつみさんの京●堂は肉体派だよね!(どんな感想だ)
2本目、ア●ルと鴨のコ●ンロッ●ー
言わずと知れた、伊●作品の映画化です。
公開時から見に行きたかったのですが、仙台まで行くのもあれなので…。
東京でもやってたけどさ…。東京まで映画見に行くのもあれなので…。(昔は行ってたが)
これはどのように映像化するのかと思っていたのですが、かなり良かったと思います。
主題歌がどんなのか、ずっと聞いてみたかったので、聞けてよかった(笑)
切ないです。
動物をいじめちゃいけないんだよ。
重力ピ●ロも楽しみだな。
先日、思い余ってDVDを購入してしまったぼく駐。
だってささきさんといちはらさんが見たかったんだ!(重症)
で、見てみた。
あいらぶとちぎのTシャツが欲しい(いきなりそれか)
今だと絶対に問題になりますね。この公務員(笑)
でも素敵だ。ぼくたちも駐在さんも、素敵だよ。
誰かのために何か出来る人になりたい…。
面白かったです。






女生徒→男教師な設定が好物。
基本的には ひきこもり人間。



