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痛くなくなったので、病院に行くのを止めていたら、タコが再発した。
面倒だったが、痛いものは痛いので数ヶ月ぶりに病院へ。
前は11時過ぎに受け付けして、1時過ぎに診察だったのに、今日は11時半頃に診察。
不思議に思ってたら、先生が変わった様子。
前は女の先生だったのに。別にいいけども。
早速診てもらったら、衝撃の一言。
「これ、タコじゃないねぇ…。」
え?!じゃあ、前までの治療は何だったの?!
て言うか、何なの?!私の足!!
レントゲンを撮るとか言う話になったので、最初に整形外科で撮りましたよと話したら、
皮膚だけを撮れるレントゲンがあるそうな。すげぇな。
とりあえず、本当にタコじゃないのか調べるため、またも衝撃の一言。
「ちょっとー、メス持ってきてー。」
メス?!メスってあのメスですかーーっ?!
看護士さんがメスを持ってきた。先が取り替えられるヤツらしい。エコロジー。
「じゃ、削るねー。血が出たらごめんねー、って謝って済む問題じゃないか。あはははー。」
わ、笑い事ですかーー?!
見てると怖いので、目を逸らす。
「やっぱタコじゃないねぇ。タコだったら、皮むけると白いんだよ。」
問題の部分はピンクのままだった。血は出なかった。良かった。
え、でも、前は液体窒素押し当てる治療して、大分良くなったんですよ?!
と、とにかく力説。でもスルーされる。
「何か入ってるねぇ。ほら、動くでしょ?」
いや、それは皮膚が動いているのでは?!と力説。でもスルーされる。
「これはアレだねぇ…。お母さんのお腹の中にいた時からあるもので、
普通なら死ぬまで出てこないものなんだけど、稀に出てくる人がいるアレだねぇ。」
注:アレは何だか忘れました。
えーと…切って出すしかないんですかー?てか、脂肪ですか、これ。
「切って縫ってだから、出来れば2,3日は外出しなくて良い日にやろうか…。
えーと、12月の22日にやれば、23,24と休日だねぇ。」
すいません。その日ジャ●フェスです。
てか、その1週間後は冬●ミです。ムリです。(心の叫び)
「まぁ、すぐにどうこうしないといけないものでもないんで、ほおって置いても問題ないです。」
はぁ…。
「じゃ、今日は何もしてないから…(点数を決めている)」
あ、ありがとうございましたー。
と終わり。
…あれ?結局、どうしたらいいのか聞くの忘れちゃったよ?
女生徒→男教師な設定が好物。
基本的には ひきこもり人間。